・・・
川合・八幡神社(御所市古瀬720)
御祭神  《主》誉田別命
御所市HP参考
・・・
地図
由緒・いわれ

祭神は誉田別命(応神天皇)が祭られ、八幡神社の総本官、

大分県の宇佐八幡宮の宮司によれば、

神宮縁起に一文に欽明天皇32年(571)

神社境内の菱形池のほとりに神が降りられ、

『我は誉田天皇広幡八幡麻呂なり』

と申されたので、その地に創建したといいます。
八幡神社は神社庁でも正確な数はわかりませんが、

全国に12万から14万ある神社の中で、

約4万社あるといわれています。


川合八幡神社の祭礼には大きな餅を作り、

奪い合うという珍しい珍事があり、

民俗学で注目をされています。

神社の棟札は写しと思われ、現在の本殿は様式上、

天保12年(1841)の棟札が示すとおりと考えられています。
(御所市観光課HPより)

DSC00435.JPG
DSC00423.JPG
DSC00424.JPG
DSC00425.JPG
DSC00454.JPG
DSC00431.JPG
DSC00430.JPG
DSC00433.JPG
DSC00452.JPG
DSC00438.JPG
DSC00439.JPG
DSC00427.JPG
DSC00437.JPG
DSC00442.JPG
DSC00441.JPG
DSC00443.JPG
DSC00440.JPG
DSC00444.JPG
DSC00448.JPG
DSC00447.JPG
DSC00434.JPG
DSC00451.JPG